AO入試・推薦入試を狙うならばボランティア活動をしよう!【事例・おすすめを紹介】

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kansaijuken

月間12万人以上が購読する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。大阪梅田在住の20代。職歴はみずほ→三井住友→予備校講師。現在は多くの受験生を難関大学に合格させています。早慶や医学科の受験生も担当。

管理人のメモタン(@kansaijuken)です!

AO入試や推薦入試を狙っている受験生の皆さん!
貴方は間違いなく正しい選択をしています!

予備校講師である私は多くの受験生を見てきましたが、AO入試や推薦入試ほど入りやすい試験方法はないと断言できます。
一般試験ではまず受からないだろうと思われる受験生も、AO入試を利用して合格する子はたくさんいました。

「AO入試ってスポーツなんかの才能ある高校生が選ばれるんでしょ?」と思っていませんか?

何もAO入試で合格する子は特別な子ばかりではありません。
高3になるまで何も活動していなかった高校生もたくさんいました。
けど、高3になってボランティアを始めて、みごとAO入試で上手に大学にアピールすることで難関大学への合格を勝ち取った子もたくさんいます。

今回の記事では、実際にAO入試でアピールできるボランティア活動を4つ紹介します!
ぜひこの記事で紹介しているボランティアで、AO入試の合格を勝ち取ってください!

■目次

中高年向けのSNS講座
幼児向けの絵本読み聞かせ
訪日外国人向け道案内
ホームレスの方に向けたスープ配膳
総評

■中高年向けのSNS講座

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「LINE」、「Instagram」「Twitter」等のSNSの使い方を中高年に教えるボランティアです。
家電量販店などでは、スマホを購入した中高年相手にSNSの登録サポートをして、数千円のサポート料金を請求しています。
SNSの登録なんて若者からすれば誰でもできるでしょと思うかもしれませんが、中高年からすればそんなことありません。
登録だけでも一苦労なんです。
まして、使い方なんてちんぷんかんぷんなのです。
特に、「LINE」は誰とでも簡単にメッセージのやり取りが出来るので、中高年の間でも重宝されています。
「LINE」の登録、メッセージの送り方、半角全角文字の変更、スタンプの購入等を無料で教えてあげるだけで、中高年の方はかなり助かるんです。
たったこれだけで立派なボランティアなんです。

しかし、個人で上記のようなことをしていても入試アピールには弱いですね。
必ず、自身でボランティア団体を立ち上げましょうね。
実際の事例としては、高校生が立ち上げたボランティア団体で、度々ニュースにも取り上げられている「旭LINE同盟」が有名ですね。

参考記事:LINEトラブルどう防ぐ 中高生80人「白熱教室」 大阪・旭区

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■幼児向けの絵本読み聞かせ

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自身で創作した絵本を保育園や幼稚園等で読み聞かせをするボランティアです。
保育園や幼稚園は毎日子供たちに絵本を読み聞かせしています。
そして実は、保育士さんはボランティアで代わりに絵本を読んでくれる人を欲しているのです。
なぜなら、保育士さんたちは絵本を読み聞かせするのに、多くの時間が取られてしまうからです。
絵本読みは感情を込めて読み上げるので、かなりの労力を使うようです。
しかも、子供たちからすればいつも同じ先生から読んでもらうよりも、他の人に絵本を読んでもらいたいものなのです。
絵本読みのボランティアは、幼稚園などで募集をしているわけではないので、自分から幼稚園などに頼むことになります。
なので、できれば多くの幼稚園や保育園に訪問し、活動を写真として残しておくことをおすすめします。
実際のボランティアとしては、「創作絵本 ベンチプロジェクト」が同様のことをしていますね。

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■訪日外国人向け道案内

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日本に来訪している外国人を相手に道案内をするボランティアです。
特に近年、日本には外国人観光客が急増しています。
日本は英語が通じる人があまりおらず、観光客は日本の観光で大変不便を感じてしまっているようです。
そんな外国人観光客に対して、道案内をしてくれる人は大変貴重な存在です。
別に、英語が流暢でなくてもいいんです。
つたない英語でも、道案内くらいは簡単に出来ます。
中学2年生レベルの英語で充分すぎるくらいです。
英語の勉強にもなりながら、ボランティア活動もできるので受験生にはうってつけの活動です。
そして、できれば個人でやるよりも大勢のグループにした方がいいですね。
外国人の案内をしたい高校生はたくさんいるはずですよ。
10名位はすぐに集まります。
なので、その10名ほどのメンバーを管理する立場になってください。
そうすれば、立派なボランティア団体を運営する稀有な学生になれますよ。

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■ホームレスの方へのスープ配膳

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ホームレスの方たちにスープを配るボランティアです。
ホームレスの方たちの多くは、ホームレスになりたくてなっているわけではないのです。
想像できないような様々な状況に置かれてしまい、路上で生活せざるを得ない状態の人たちなのです。
そのような状況を街ゆく人々にわかってもらい、募金を集めます。
そして、その募ったお金でスープや味噌汁などを配ります。
そして、スープを配りながらたくさんのホームレスの人達と接し、話し相手にもなるのです。
そうすることで、ひとりでも多くのホームレスの方たちに明日を生きる活力を持ってもらうのです。
高校生だけでなく、小中学生も取り組むことができるボランティアです。
このボランティアを立ち上げるのならば、できれば数名以上のメンバーが必要でしょう。
特に、一人で募金活動をしていると相手にしてもらえない可能性が高いです。
街頭募金はきちんと許可が必要です。
また、お金を扱うことになるので、できれば学校の先生や保護者の協力を得ましょう!
実際にホームレスの方たちにスープを配布している活動グループは「スープの会」がありますね!

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■総評

jugyou

今回の記事では、AO入試を受験生におすすめで手軽にできるボランティアを4つ紹介させていただきました!
お金もない高校生が社会のために何ができるんだ?と思う大人も多いかもしれません。
けど、逆なんです。
お金目当てで働いていないと思われるから、周りの友達や先生、大人達を動かせるんです。

そして、ボランティア部などでちょこっと活動している中高生は多いですが、上記で紹介したように、自分で率先して動き、ボランティアグループを作る学生はほとんどいません。
中高生の中では稀有な存在となれます。
そうすれば、AO入試などで充分アピールできるポイントになっていくでしょう!

また、AO入試のためにボランティアするなんて不純だ!という周りの友達や大人もいるかもしれません。
しかし、私は動機がどうであれ行動をおこして社会の役に立つのならばそれは正しいと言い切れます。
また、文句だけ言って何も行動を起こさない人達よりもよっぽど立派なものです。
ぜひ、自身の進路と社会のために、ボランティア活動をしてみてくださいね!

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月間12万人以上が購読する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。大阪梅田在住の20代。職歴はみずほ→三井住友→予備校講師。現在は多くの受験生を難関大学に合格させています。早慶や医学科の受験生も担当。