予備校の集団授業は効果あるのか?スマホ授業で良くないか?

スポンサーリンク


The following two tabs change content below.

じゅんじ@元予備校講師

月間12万人以上が訪問する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。 【本名:福元惇二】 大阪の梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師。 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。
受験生
予備校の集団授業って効果あるの?
予備校講師じゅんじ
今はスマホ授業が主流になりつつありますね!

予備校の集団授業は効果ない?

予備校講師をしている管理人のじゅんじ(@kansaijuken)です!

予備校で講師として働いているので、色んな予備校生を見てきました。
なので、「予備校の集団授業を受けていても成績が上がらない!」という受験生にはいっぱい会ってきました。
確かに、受験生に対して思うのは、すべての生徒に集団授業はあっていないなということです。
もちろん、講師の良し悪しによって授業の質自体が違うことは否めませんが、そもそも集団授業があってない受験生もいっぱいいるのです。

なので、上記の学生のように、予備校の授業を効果がないと思ってしまう人が多数現れるのでしょう。
予備校の授業は効果がないというよりは、集団授業が合ってない学生は受けてても無駄な人もいるということです。

どんな人が集団授業にあっていない?

受け身な学生です。

勉強を受動的なものだと考えている受験生は、集団授業の授業に出ていても間違いなく成長しません。
むしろ、勉強した気になって、ただただ時間を無駄に過ごすだけでしょう。
勉強というのは、自らしないと何の意味もないのです。
すごく能動的なものなのです。

先生の話を聞いてるだけで勉強の内容がずっと頭に残る学生なんていませんよ。
授業に出て聞くだけではなく、自分できちんと問題の解法を考え、先生の言っている意図を読み取り、予習復習を重ね、何が自分に足りていないのかを必死に考えるのが勉強なのです。
授業にはちゃんと出てるのに、成績の低い学生は、総じて受け身の姿勢で勉強をしていますね。

そもそも予備校に通うよりスマホ授業で良くないか?

皆さん受験生になると塾や予備校を探していませんか?
塾や予備校を探す理由は様々です。

みんなが行っているから
成績が下がり始めたから
予備校にはなんとなくノウハウがありそう
親がいけというから

いろんな理由で塾を探す受験生がいます。
どちらかというとネガティブな理由で予備校に通う生徒が多いですね。

でも、そんなネガティブな理由で予備校に通おうとしている受験生はちょっと待って下さい。
本当にあなたは予備校に行く必要ってありますか?

勉強は予備校や塾に行かなくてもどこでもできます。
今の時代、スマートフォンがあれば、どこでも映像授業は見れます。
参考書で勉強して、わからないところをGoogleやSNSで検索してみたらいいんじゃないでしょうか。
情報はどこでもアクセスできる時代です。
わざわざ予備校の教室までいって、授業を生で聞く必要なんてありません。

受験で先生が必要なときといったら、ネットで調べてもわからないところを質問するくらいでしょう。
授業がいらないと行っているわけではありません。
映像授業で自分の足りないところを補完することが大切なのです。

そして、もし生の授業じゃないと理解できないというのならば、あなたは受験勉強に向いていない可能性もあります。
もっと違うことに時間を使ったほうがよいのではないでしょうか。
きっと、他で成功できるはずです。

集団授業はとても受け身です。
出席して、先生の言うことを聞くだけです。
生の授業じゃないと勉強できないという受験生は、少なくとも、難関大学への合格は難しいでしょう。
難関大学に受かる実力がある受験生ならば、インターネットと、先生への質問可能な環境があれば、内容は理解できるはずです。
ぜひ、今一度、集団授業の予備校に通おうと思っている方は考え直してみてください。

先日、こんな記事がありました。
進学校はどんどん予備校に行かなくなっているという内容です。
予備校にいけばなんとかなると思っている受験生や保護者には、よく考えてほしいですね。

「塾に行く暇はない」 東大合格上位の浦高生は、なぜ学校に14時間もいるのか?

「1日14時間ぐらい学校にいる生徒も少なくない。東京の進学校と違い、塾に通っている暇はないですね。日常的な通塾率は1割以下じゃないか」。杉山校長はこう笑いながら話す。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

月間12万人以上が訪問する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。 【本名:福元惇二】 大阪の梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師。 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。