大企業への就職には学歴が一番大事!大企業に就職したいなら最低は関関同立以上にいけ

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じゅんじ@元予備校講師

月間12万人以上が訪問する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。 【本名:福元惇二】 大阪の梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師。 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。

就職で学歴は関係ないっていう意見最近多いですよね。
学歴よりもコネのほうが大事だとか、コミュニケーション力をつけないといけないとか。
でも、そんな言葉に騙されちゃいけませんよ。
就職は学歴が一番大事なんです。

今回の記事では就職においてなぜ学歴が重要なのかをまとめました。

■目次

少し面接しただけでは何もわからない
高学歴の学生を採用するメリットが企業にはある
高学歴な学生は活動的な事が多い
学生なんてほとんど同じ
人事部の仕事は書類を見る時間のほうが多い
まとめ

①少し面接しただけでは何もわからない

就職活動といえば面接をまずは受けなくてはいけません。
面接がない企業なんて無いです。
会ったことない人を雇う人なんていません。
必ず、採用のときに面接は行われるのです。

でも面接って何回あるか知ってますか?
HRproという人事部向けのサイトを参考に見てみると、3回面接するという企業が多いようです。
私は金融機関に新卒で入社したのですが、一番多くて7次面接まででした。
多い企業でも7回くらいですよ。
1回の面接は10~30分ですね。
つまり、企業の面談時間って合計3時間くらいしか面談の時間って無いんですよ。
少なかったら合計1時間も話さない。
数時間会っただけでその人の何がわかるっていうんですか?
考えても見てください。
ちょっと話しただけで、その人の仕事っぷりとか性格とかわかりませんよね?
ずっと毎日会ってる親のことですら、心のなかで何考えているかなんてわからないでしょ?
たかが数時間の面接でその人の人となりなんて絶対にわかりえないのです。
面接は、「こいつやべーな」って人を排除することができるくらいです。

じゃあ、何で判断をするか。
それは目に見える成果ですよ。
どういう成果を残してきたのかで判断するんですよ。
成果でしか、人のことなんて判断できません。
ましてや、仕事です。
仕事というのは成果を求められるものです。
「全然成果出してないけどお前はよく頑張った!昇給!」なんてことはありえないんですよ。
成果が全てなんです。

では、成果とは?
そう、学生にとってわかりやすい成果とは大学受験のことです。
大学受験が目に見える成果なんです。
サークルでリーダーだったとか、留学にいったことがあるとか、そんな確かめようがないものは成果ではないんですよ。
成果とは絶対に証明でき、成し遂げたもののことです。
大学生にとっては学歴が一番の成果なのです。

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②高学歴の学生を採用するメリットが企業にはある

企業が高学歴を取るメリットはたくさんあるんです。
そのうちの一つは、高学歴には高学歴のつながりがあるということです。
説明します。
まず、そもそも現実的な話として、大企業で働いている人の殆どは高学歴です。
私は5万人以上社員がいる大企業でも働きましたし、代理店が4万店以上ある保険会社でも働きました。
彼らの大多数は有名難関大学卒です。
なんなら早慶ばっかです。
大企業は高学歴ばかりというのは事実なのです。
そして、大企業の多くはやはり大企業と取引をします。
そんな取引を始めるときに、便利なのが高学歴同士のつながりなんです。
大企業には高学歴の社員が多く働いているので、同じ大学の卒業生だったりします。
そうすると話も合うんですよね。
同じ大学でなくとも、高学歴は高学歴同士で群れたがるんですよ。
実際、早稲田生と慶應生ってめちゃくちゃ仲良いですからね。
関関同立の学生も一緒です。
関関同立同士で仲良くはしますけど、そこに龍谷大学や甲南大学なんかが入っていくことって殆ど無いんですよ。
高学歴は高学歴同士で群れるのは紛れもない事実です。
なので、企業は高学歴の学生を採用したほうがメリットあるんですね。
営業活動なんかも、高学歴の人のほうが向こうの会社の人と仲良くなれます。
更に言うと、人事部も高学歴の人たちなんで、自分たちの仲間を作ろうとするので、自分の学歴に近い人間を採用するんですね。

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③高学歴な学生は活動的であることが多い

よく、学歴なんて関係ないの理由に、コミュニケーション力があげられます。
仕事においてはコミュ力が大事なのはわかります。
そりゃそうです。
学歴が勝手にお金を稼いでくれる訳ありませんからね。
けど、就活に至っては別です。
企業はコミュ力が高い学生を欲しがっています。
しかし、就活でコミュ力はある程度しか測れないのです。
面接なんて皆頑張ってペラペラ喋って愛想よくするもんです。
コミュ力を測るのは限界があるのです。

そして、高学歴の学校に行ってる学生のほうが、実際にアクティブに行動し、活動的であることが多いのです。
実際にサークル活動が活発なのも高学歴の大学です。
文化祭なんかもそうですね。
いつも盛り上がってるのは有名大学ばかりです。
近畿大学は別として、他の産甲龍ですら、他大学と比べたら全く文化祭なんて盛り上がってませんよ。
高学歴大学の人達は基本的に真面目な人ばかりなので、なんにでも取り組む姿勢があるんですね。
なので、コミュ力は測れませんが、高学歴の大学に行ってる人たちのほうが活発に活動をしていることが多いのです。

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④学生なんてほとんど同じ

こんなこと言ったらなんですけど、就活生している学生なんてほとんど違いないんですよ。
少なくとも、同じ企業を受けている人たちに能力の違いはそこまでありません。
ぶっちゃけ誰を採用しても一緒なんです。
本当に優秀な学生ならば、就活をしなくても企業から声もかかっていますし、自分で事業をします。
優秀な成績などを残していたら、コネだってあるでしょう。
一般的な就活をして同じ企業を受けている時点で、ほとんど同レベルなんですよ。
そんな同レベルの学生たちを見分けていく必要が面接ではあるんですけど、そんなもの会っただけでわからないんですよね。
なら、最低限の努力はして、少なくとも頭は悪くないのがわかっている高学歴を採用するのは必然と言えるでしょう。
「有名大学に行ってるなら、最低限は保証されてるかな」って感じです。

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⑤人事部の仕事は書類を眺めている時間のほうが多い

大企業の人事部は人と会っている時間よりも書類を見ている時間のほうが多いのです。
しかも、何人もの学生に会ってるのでいちいち学生ひとりひとりの話なんて覚えてません。
一応面接はしたものの、結局合否を決めるときは書類に書いていることで判断するのです。
履歴書で一番目立つのは写真と学歴です。
こう考えると、顔と学歴で合否を決められるのは仕方ないことですね。
ただ、人事部だって自分の判断だけで合否を決めることはできません。
上司になぜこの学生を採用したいかを報告しなければなりません。
上司に報告するときに、学歴が低い人間を勧めるとなると、いちいちこの学生はこうでと色々説明していかなければなりません。
そんな面相臭いことしてられないんです。
大企業は大量の人間を雇わなければならないんです。
履歴書の中でも目立つ学歴で、高学歴だったらいちいち面倒くさい説明しなくてもいいですよね。
そう、人事部は採用のもっともな理由がほしいんです。
もっともな理由にうってつけなのが高学歴なんです。

■まとめ

大企業に就活するなら、学歴が一番大事なんです。
私が最初に新卒で就職した企業なんて、高学歴の人たちがほとんどでした。

もちろん、高学歴でなくとも優秀な人なんて山ほどいます。
高卒で月収1000万円以上稼ぐ人なんていっぱいいます。
youtuberなんてまさしくそうですよね。
ヒカルさんがyoutubeを賑わしていますが、彼は高卒で大卒が稼ぐ生涯年収を一年で稼ぎます。
高学歴=高収入なんて微塵も思っていません。

でも、大企業への就活で言えば、間違いなく高学歴が有利でしょう。
大企業が人生の正解ではありませんが、大企業を狙っている人が多い中、学歴なんて関係ないなんて言葉も昨今では聞かれるので、このブログを書きました。
せめて、大企業に行きたいならば関関同立には行ってください。
近畿大学ならまだましな部類ですが、産甲龍で大企業へ就職できるのは一握りです。
大企業に就職したいみなさんは、大学受験くらいは諦めずにがんばってください!
ちなみにイケてるベンチャー企業も高学歴ばかりですよ。

 

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月間12万人以上が訪問する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。 【本名:福元惇二】 大阪の梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師。 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。