2019年度現在の関関同立の序列はどうなっているのか?今後の可能性も考察してみた

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じゅんじ@元予備校講師

月に最大20万人が訪問する関西最大級の大学受験メディア「関関同立net」の管理人。 大阪梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師→サイト管理人 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。
受験生
関関同立ってどこがいいの?序列を知りたい!
予備校講師じゅんじ
序列といっても色んな序列があるよね!
偏差値・就職実績・入学試験志願者数でランキングにして、今後の可能性も考察してみよう!

予備校講師のじゅんじ(@kansaijuken)です!

2019年度の関関同立の序列やランキングって気になりませんか?
このサイトは数々の関関同立に関する記事を書き、情報をまとめてきました。
けど、結局のところ関関同立はどれが一番良い大学なんだ!って話ですよね。
2018年度の関関同立は今年も受験者数は伸びましたね。

はっきり言いますが、2019年度入試は、更に関関同立の人気が高ま流のは間違いないです。

今回の記事では、偏差値・就職実績・入学試験志願者数から関関同立の序列をはっきりさせていきます!

 

関関同立志望は必ずチェック

 

偏差値

大学の序列を決める上で重要な指標といえば、偏差値ですよね。
偏差値が大学の難易度を表すので、まずは偏差値で序列を決めていきましょう!
それぞれの大学に色んな学部があるんで、関関同立の4大学ともに存在する国際学部・法学部・経済学部の3つを比べてみます!

国際系学部

1位
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 67.5   (昨年度 62.5)↑↑ 5UP

2位
関西学院大学 国際学部             65.0   (昨年度 65.0)

3位
立命館大学 国際関係学部            62.5   (昨年度 62.5)

4位
関西大学 外国語学部              60.0   (昨年度 60.0)

 

法学部

1位
同志社大学  60.0 (昨年度 62.5)↓2.5DOWN

立命館大学  60.0 (昨年度 60.0)

3位
関西大学   57.5 (昨年度 57.5)

関西学院大学 57.5 (昨年度 57.5)

 

経済学部

1位
同志社大学  62.5 (昨年度 62.5)

2位
関西学院大学 60.0 (昨年度 60.0)

3位
立命館大学  57.5 (昨年度 57.5)

関西大学   57.5 (昨年度 57.5)

 

以上の結果でした!

偏差値を考察

・国際学部
今現在最も人気のある学部問いえば国際系の学部ですね!
同志社大学が67.5でした!
去年までは関学が65.0で一番でしたが、同志社大学の人気が上がり、同志社の偏差値が関学を上回りましたね!!
次いで、立命館大学は偏差値62.5
関大と立命も偏差値60です。
やっぱり国際系は人気ありますね!
英語や中国語なんかを勉強する事ができるのがいいみたいですね!
令和時代は日本だけでなく、世界で活躍できる国際系の人材を求めていますからね。
時代にあった学部の人気が高まるのでしょう!

・法学部
同志社大学は去年まで62.5の偏差値だったのですが、残念ながら偏差値が60.0になってしまいましたね!
立命館大学の60.0と並んでしまっています。
また、関西大学と関西学院大学は57.5という結果でした。
法学部自体に人気がなくなってしまっているというのが、他の学部よりも偏差値が低い理由でしょうね。
まあ、弁護士がAIに取って代わり、今後稼げる仕事ではなくなってきている時代背景が理由としてあるようですね。

・経済学部
同志社大学が62.5と強いですね!
関西学院大学が60.0で立命館大学と関西大学は57.5。
去年と偏差値は4つの大学ともに変わらずです。
経済学部は昔から人気は衰えないですね。
経済学を学んでいる学生は、基本的に市場の仕組みを理解しているので、重宝されるみたいですね。
幅広い業界に就職できるのが人気です。

なので、このメインの3学部をそれぞれ比較した結果を加味すれば、序列は

同志社>関西学院>立命館≧関西大学

といったところですね!

そして、去年の偏差値と比べて、この3大学に関しては関関同立の偏差値の伸びはあまりなかったですね。
ただ、同志社大学は他学部とみても、偏差値がかなり伸びてますね。
関関同立の中でも同志社大学が抜きん出ている印象で、差が大きく開いていってしまっています。

就職実績

次に、就職実績を比べてみましょう!
多くの学生が、就職のために大学に通っているというのは紛れもない事実です。
進学先の参考にするのは、偏差値よりも就職実績なのです!
特に数で人気があるのは、銀行です!
銀行は最近人気ないんじゃないのと思うかもしれませんが、実際そんなことありませんよ。
まだまだ学生から銀行が人気なのは変わりません。
銀行に就職したらエリートで勝ち組の就職先という認識が強いみたいです。
実際にエリートかどうかは置いといて、多くの就活生が銀行を目指しているのは事実ですので、日本の大銀行である3大メガバンクを比べてみます!

ちなみに、立命館大学は就職先の人数を公開していませんでしたので、ランキングには入れておりません。

三菱東京UFJ銀行

1位 同志社大学  50名
2位 関西学院大学 43名
3位 関西大学   30名

みずほフィナンシャルグループ

1位 同志社大学  45名
2位 関西大学   30名
3位 関西学院大学 26名

三井住友銀行

1位 関西学院大学   134名
2位 関西大学     102名
3位 同志社大学      47名

就職実績を考察

3大メガバンクこそが、日本トップの銀行群です。
銀行の大きさを測る上で、銀行の総資産を比べると銀行の規模がわかります。
三菱東京UFJは298兆円、みずほFGは193兆、三井住友FGは186兆円です。
この3つの銀行は圧倒的な規模の銀行なんです。
地方銀行は1兆円程度なので、桁違いの規模なのです。

特に、三菱東京UFJ銀行を目指す就活生が多いですね!
完全にNO.1ですからね。
三菱UFJは同志社大学と関西学院大学が多いですね!
みずほFGは同志社と関大が強いです!
三井住友銀行は関西学院大学と関西大学が3桁となっております。
関西系の企業には関学が強いですね!

総合的に判断すると、就職に強いのは

同志社大学>関西学院大学>関西大学

といったところですね!

受験者・志望者数

次に、受験者数を比べてみましょう!
受験者数なんて比べる意味ある?と思うかも知れませんが、そんなことありませんよ!
受験者数は大学の今後の可能性を見る上でとても大事な指標なんです!
理由は大きく2つあります!

理由①受験者数が多いと大学にお金が集まる

大学の資金源は、受験料に大きなウェートがあるといっても過言ではありません。
なんと、大学は1年の入試で数十億円儲けることができると言われています。
受験者数を伸ばすことが、大学にとってはとても重要な指標なんです。
そして、お金が集まるところは、いろんな施策が大学としても打てますからね。
ますます人気を集めることができるでしょう!

理由②人の集まるところに更に人は集まる

この世の摂理とでもいいましょうか。
人が集まるところに、さらに人は集まっていくものなんです。
人が集まればなんでもできるんですよ。
人気が高まれば、偏差値も上がりますし、就職実績も自ずと強くなります。
なので、受験者数を見ることで、将来の可能性も見えるんです!

受験者数データ

2〜3年前のデータにはなりますがが、2016年度と2017年度一般入試の受験者数のを比較してみましょう!

関西大学・立命館大学はほとんど変わらずですね!
若干ですが、伸びているくらいです。
ただ、もともとの受験者数の多さが半端ではありませんね。
特に、関西大学は大阪という立地もあり半端ない人数です。
立命館も京都と滋賀の田舎にキャンパスがありながら、かなりの人数を集めています。

関西学院大学と同志社大学はかなり伸びていますね!
関西学院は25114名→28325名に増えて13%増加!
同志社は40962名→45395名に増えて11%増加です。
関学・同志社に人気が集まっている証拠ですね!
今後も、この2校に可能性を感じざるを得ませんね!

受験者数は

関西大学>立命館大学>同志社大学>関西学院大学

という結果ですね!

伸び率は

関西学院大学>同志社大学>立命館大学=関西大学

ですね!
伸び率が高く、試験問題も割と対策がしやすいので、関西学院大学は非常にオススメですね。

総評

偏差値・就職実績・受験者数で関関同立を比較してみました!

現状上記3つを総評すると

同志社大学>関西学院大学>立命館大学=関西大学

というのが関関同立の序列ですね!
特に、同志社大学の人気の上昇は計り知れませんね!

予備校講師じゅんじ
2019年度も同志社大学の人気は更に加速していくことになると受験関係者のほとんどは予測しています!

 

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