立命館大学に2018年度新設される食マネジメント学部は画期的な学部だ【偏差値低い?】

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kansaijuken

月間10万PV以上の関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。大阪梅田在住の20代。職歴はみずほ→三井住友→予備校講師。現在は多くの受験生を難関大学に合格させています。早慶や医学科の受験生も担当。
受験生
立命館大学に新設される食マネジメント学部っておすすめ??
予備校講師メモタン
食マネジメントはかなり熱い分野です!超おすすめですよ!

予備校講師のメモタン(@kansaijuken)です!
立命館大学に2018年新設予定の食マネジメント学部を知っていますか?

どんな学生を育成するのかというと、経済学や経営学を元に、食の人類的な課題の解決に寄与できる人材を育成とのことです。
この学部、すごく画期的で魅力ある学部だと感じました。

予備校講師メモタン
なので、今回の記事では、食マネジメント学部がなぜ魅力的なのかを伝えていきます。




「食」市場は成長産業

「食」は今後の21世紀を表すメインテーマとなってきました。
実は、「食」市場はあと10年もすれば2~3倍の規模にもなると言われています。
理由は、アジア諸国の爆発的な経済発展にあります。
今、アジアの中国やインドの経済だけでなく、マレーシアやベトナム等の発展途上国の経済までもが急成長しています。
今まで貧しく値段の安いものを食べていた彼らが、豊かになり高いものを食べ始めるようになっていったのです。
実際に、アジア諸国の食べ物の単価が凄まじく変わっています。

市場が2~3倍にもなる市場なんて他の業界じゃありえないですよ。
「食」をテーマとしたベンチャー企業・スタートアップも近年急増加してます。
成長産業である「食」市場は21世紀のメインテーマとなっていくのです。

受験生
将来伸びる業界で働きたいです!
予備校講師メモタン
「食」市場は間違いなく伸びる業界ですね!

「食」の仕事は絶対に無くならない

「食」に関する仕事って絶対になくならないと言われているんです。
世の中には斜陽産業と呼ばれている業界はたくさんありますよね。
IT技術がこれからもどんどん発達し、これからは9割以上の仕事がなくなると言われているんです。
新聞・マスコミ関係・小売店・不動産・教育等、昔では安定だと考えられていた業界が斜陽産業となってしまいました。
エリートのイメージが強い、銀行員や会計士、弁護士ですらいらない世の中が来るとも言われているんです。
どんな時代にこれから突入するのか予測なんてできないんです。

ただ、そんな時代になったとしても、「食」だけは絶対に無くならないんです。
なぜかならば、人間は食べないと生きていけないから。
とても単純な理由です

しかも今後は、AI(人工知能)が発達し多くの人が職を失うことになれば、皆が余暇の遊びや食べ物に対してお金を使うようになると言われているんですよ。
「食」は人間の3大欲求のうちの1つですからね。
睡眠欲・食欲・性欲に関する仕事は無くならないんです。

受験生
今後、色んな職業が無くなるって言われてますけど、「食」の仕事は伸びていくんですね!
予備校講師メモタン
今後、伸びる業界で仕事をしていないと大変なことになるよ!

有名大学に今まで無かった食物学

そんな成長産業である「食」業界なんですけど、きちんと学問として勉強している人って少ないんですよ。
日本の大学には、食物学部全く無いんです。
なんなら、有名大学では栄養学部すら全然ないんですよ。
専門学校や非有名大学ばっかりです。
これが非常にもったいないんです。

なので、今回、立命館という有名大学が「食」に特化した学部を作ってくれたのは非常にチャンスなんです。
高校生が「食」にせっかく興味を持っていたとしても、有名な大学に行きたいと思う方が多いので、諦めてしまうことも多かったんじゃないかなと思います。
実際に、この記事を書いている私がそうです。
将来は日本料理の料亭で働くのが楽しそうだなと思っていたんですけど、料理の専門学校とかに行くのは抵抗があって夢を諦めちゃったんです。

なので、今回、立命館が「食」に関する学部を新しく新設すると聞いて、とても羨ましく思いました。
食物学を勉強したいと思ってても専門学校は嫌だなと思っている受験生!
立命館大学ならば全然OKじゃないですか?
立命館で食物学を勉強さえすれば、なかなか食物学を勉強している人っていないんで、「食」業界のトップだって狙えるかもしれませんよ!

受験生
食物学って面白そう!
予備校講師メモタン
興味を持ってみたならチャレンジしても良いかも!

日本の食べ物は世界で勝負できる

日本の「食」にはチャンスが溢れているんです。
経済規模で言うと日本は中国とアメリカに大差をつけられてしまっていて、今後アジア諸国に抜かされていくと言われています。
もう、日本が技術大国なんて遠い昔の話になってしまったんです。
しかし、日本が世界で唯一戦える分野があります。
それが、「食」なんです。
世界で最も美味しい料理や食べ物を作っているのは日本なんです。
感覚で言っているわけではありません。
実際に世界で最もミシュランの星付きレストランが多い都市を知っていますか?
そう、日本の東京なんです。
しかも、2位とは2倍以上も差をつけてのぶっちぎり1位なんです。
東京が世界一の美食都市だというのは、世界中の美食家からしたら当たり前のことなんです。
もう、日本が世界に誇ることができるのは「食」だけなんです。

受験生
東京の外食店って本当に美味しいものばかり!
予備校講師メモタン
値段もそこまで高くありませんからね!世界的に見れば激安です。

偏差値が低いだろう今がチャンス

立命館は基本的な偏差値としては55~60くらいあるのが一般的です。
しかし、今回の食マネジメント学部はまだ謎のままです。
予想としては、
・創設されたばかりの変わった学部
・キャンパスが滋賀県

ということで、偏差値は低くなるんじゃないかと予想します。

創設されたばかりの変わった学部ってみんな嫌がる人多いんですよ。
昔は立命館学部の映像学部なんかもそうでしたね。
他の大学もそうです。
関西大学の社会安全学部なんかも全然最初は人気なかったです。
関東でも同じ傾向ですね。
今や大人気の慶應義塾大学SFCもできた当初は全然人気無かったんですよ。

さらに、キャンパスが滋賀県のBKCなので、この学部に興味を持った人でも辞めておこうと思う日お供多いでしょう。。
実際に立命館のBKCにある学部は人気ないです。
そりゃ、大阪とか京都で学生生活送りたいに決まってますよ。
BKCには行ったことありますが草津市はかなり田舎です。
わざわざ都会から田舎に行くのは気乗りしないですよね。
ということで、食マネジメント学部は偏差値が低めなので、かなり狙い目ですよ!

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月間10万PV以上の関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。大阪梅田在住の20代。職歴はみずほ→三井住友→予備校講師。現在は多くの受験生を難関大学に合格させています。早慶や医学科の受験生も担当。