関西大学へ合格した化学の傾向・参考書・勉強法を紹介!

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じゅんじ@元予備校講師

月間最大20万人以上が訪問する関西の大学受験メディア「関関同立.net」の管理人。 大阪の梅田在住の20代。 職歴はみずほ証券→三井住友海上→予備校講師。 予備校講師として得た知識を当サイトで発信中。
受験生
関西大学を化学で受験しようと思います!
傾向や勉強法、そしておすすめの参考書を教えてほしいです!
予備校講師じゅんじ
関西大学の理系ならば化学選択がほとんどですよね!
今回の記事は、関西大学の化学についてまとめてみました!

予備校講師をしているじゅんじ(@kansaijuken)です!
関西大学は2018年人気爆発ですね!
受験者数がかなり多いです。
理系受験者にとって、化学の勉強法は気になると思いますので、ぜひ、今回の記事の勉強法や参考書を参考にしてみて下さい!

なお、今回の記事は、つだマンさん(@datsu_philからの寄稿記事でございます。
つだマンさんは、オンライン講師をしながらライターとしても活動をしている方です。
なお、寄稿記事は随時募集しておりますので、勉強法に自身のあり、実績のある方はどしどしご応募下さい!

はじめに

関西大学の一般入試は大きく分けて「全学部日程」と「学部個別日程」の2つの日程があります。日程によって出題される化学の問題の内容は変わります。ですが、化学を入試科目としている学部ではすべての学部で同じ問題が出題されます。つまり、学部によって出題内容の差はありません。あくまでも日程によって内容が違うだけです。
ここでは、過去3年間(2015年~2017年)の入試問題を分析し、その内容に基づいたおすすめの参考書と勉強法をご紹介します。

関西大学【化学】の出題傾向

ここ過去3年間の化学は、Ⅰ~Ⅲの3つの大問で構成されています。これは「全学部日程」と「学部個別日程」どちらも同じ構成になっています。

それぞれの大問に分けて見ていきましょう。大問Ⅰでは、酸化還元や電池、電気分解といった【理論化学】、そして金属などの【無機化学】を中心に構成されています。化学基礎の知識から問われる問題もあります。

大問Ⅱでも【理論化学】を中心に構成されていますが、この大問Ⅱでは「物質の状態と平衡」と「物質の変化と平衡」の理系化学の内容から出題されています。

大問Ⅲでは、【有機化学】から出題されており、その出題範囲も「脂肪族化合物」から「芳香族化合物」まで非常に幅広いです。

これらの大問Ⅰ~Ⅲまで見てみると、出題範囲は幅広く、どこから出てもおかしくない出題がされています。しかしどの分野を見てみても、非常に難問であるというものはほとんど出題されていません。ただすべての問題がA問題レベルの問題というわけではなく、B問題レベルの内容も出題されているのできちんとした対策をして試験に臨みましょう。

関西大学【化学】おすすめの参考書

① ゼミノート化学基礎 教科書の整理からセンター試験まで(数研出版編集部 編)

② 理系大学受験 化学の新研究(卜部吉庸 著)

③ 鎌田の理論化学の講義(大学受験Doシリーズ) (鎌田 真彰 著)

④ 福間の無機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ) (福間 智人 著)

⑤ 鎌田の有機化学の講義 三訂版(大学受験Doシリーズ) (鎌田 真彰 著)

⑥ 化学重要問題集 化学基礎・化学(数研出版編集部)

関西大学【化学】に向けた勉強の仕方

これは化学に限ったことではなくすべての理系科目に関して言えることですが、理系科目は様々な参考書をやる必要はありません。それよりもむしろ、1冊の参考書を完璧にすることを目指しましょう。

まずは化学基礎内容についてです。「①ゼミノート化学基礎」を使って、最初の原子や物質量といった化学の基礎部分のやり方・考え方を完璧にしておきましょう。書き込み式の問題集で、かつ問題量も多くあるのでこれを仕上げれば化学の一番基本部分をしっかりと押さえることができます。

化学基礎を仕上げたら、「③④⑤理論・無機・有機」それぞれの参考書を読み、「⑥重要問題集」を使って実践力を身に付けていきましょう。
入試までたくさん時間があるのであれば、1つの単元ずつじっくりと仕上げていくと良いでしょう。もし入試まで時が迫っており、既に学校で1回習っているようであれば、理論・無機・有機からそれぞれ最低でも1単元ずつ同時並行で進めていくと効率よく進められると思います。

それぞれの参考書を読み、解き進めていくうちによくわからない考え方や法則が出てくるかもしれません。
そのときは「②理系大学受験 化学の新研究」をぜひ辞書代わりに使ってほしいと思います。これは理系化学のバイブルとも言える本です。これ1冊をじっくり読んでいくだけでも化学の知識を多く身に付けることができます。

関西大学の化学はこの「⑥重要問題集」を1冊B問題レベルまで完璧にすることができれば高得点を狙えます。焦って多くの参考書に手を付ける必要はまったくないので、しっかりこの1冊を仕上げましょう。1冊仕上がったと思ったら、ぜひ過去問を解いてみてください。自身の化学力がぐっと上がっていることが実感できると思います。

この記事を書いた人

つだマン
オンライン講師をしながら、受験勉強関連の記事も書きます。好きな科目は英語・数学・化学です。わかりにくいものをわかりやすくお伝えするよう頑張ります。
Twitter: @datsu_phil




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